課題図書「社会とどう関わるか」岩波書店
なかなかネットでは書けない、巷間では言い難いことも、 この場だからこそ発言してくれたことが沢山ありました。 建前ではなくて本音トーク炸裂するのが面白いところですね。
本の中にも出てきた「和して同ぜず」の言葉に対して、 参加者の方が「読書会はそのような場ができている」 といったのが印象的でした。
今回も随所に沢山の笑いがありながら、 皆さん、ご自身の意見を言ってくれました。
参加者がそれを丁寧に受け止めて発言してくれて いつも和やかな進行になるのも、 こちらの読書会のいいところかもしれません♪