読書会 基本的には毎月第一金曜日に開催です。次回の読書会の案内です。 朝会 毎週火曜日朝7時から8時開催しています。 夜の座談会 毎月一度、第四週に行われています。 その他イベント 講座・講演会などが不定期に行われています。
2024年1月2日 / 最終更新日時 : 2024年1月2日 springlight 未分類 1月9日朝会:「労働供給制約社会 あなたが思うより、人が足りない未来」井上税務会計事務所 井上文人さん 【第555回 得々三文会 朝7時ー8時】 得々三文会は「視野と繋がりを少し広げてから職場へ行こう!!」をコンセプトに、名前の通り朝の時間を有効活用していこうという会です。 【発表内容】 ★テーマ:労働供給制約社会 あなた […]
2023年12月28日 / 最終更新日時 : 2023年12月28日 springlight イベント情報 令和6年1月2日朝会:「依代(よりしろ)のデザイン 」日本デザインセンター 矢崎花さん 【第554回 得々三文会 朝7時ー8時】 得々三文会は「視野と繋がりを少し広げてから職場へ行こう!!」をコンセプトに、名前の通り朝の時間を有効活用していこうという会です。 【発表内容】 ★テーマ:依代(よりしろ)のデザイ […]
2023年12月19日 / 最終更新日時 : 2023年12月19日 springlight イベント情報 12月26日(火)朝会:「修行之ススメ 其ノ十」乾徳山恵林寺 古川周賢さん 【第553回 得々三文会 朝7時ー8時】 得々三文会は「視野と繋がりを少し広げてから職場へ行こう!!」をコンセプトに、名前の通り朝の時間を有効活用していこうという会です。 【発表内容】 ★テーマ:修行之ススメ […]
2023年12月13日 / 最終更新日時 : 2023年12月13日 springlight イベント情報 12月19日(火)朝会:テーマ「Next of 春光堂」 【第552回 得々三文会 朝7時ー8時】 得々三文会は「視野と繋がりを少し広げてから職場へ行こう!!」をコンセプトに、名前の通り朝の時間を有効活用していこうという会です。 【発表内容】★テーマ:幸せを呼ぶ太神楽! […]
2023年12月5日 / 最終更新日時 : 2023年12月5日 springlight イベント情報 12月12日(火)朝会:テーマ「Next of 春光堂」 【第551回 得々三文会 朝7時ー8時】 得々三文会は「視野と繋がりを少し広げてから職場へ行こう!!」をコンセプトに、 名前の通り朝の時間を有効活用していこうという会です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ […]
2023年12月5日 / 最終更新日時 : 2023年12月5日 springlight イベント情報 1月読書会のご案内【リアル+オンライン】『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 1月読書会【リアル+オンライン】『実力も運のうち 能力主義は正義か?』(第191回) 1月12日(金)19:00ー21:00 読書会は本を読んでくれば、どなたでもご参加できます。ふるってご参加くださいませ。 […]
2023年12月2日 / 最終更新日時 : 2023年12月2日 springlight イベント情報 夜イベント:「実践編:ChatGPTでプログラム生成を!~AI時代の人手不足対策や人材育成について~」 2023年12月8日(金)19時から夜の得々三文会を開催いたします。 内藤治生さんによる10月10日の「第542回:ChatGPTでプログラム生成を!」という発表では、ChatGPTやAIの話で盛り上がりました。もう […]
2023年11月28日 / 最終更新日時 : 2023年11月29日 springlight イベント情報 朝会:#喫茶店があればよい 三澤洋美さん 【第550回 得々三文会 朝7時ー8時】 得々三文会は「視野と繋がりを少し広げてから職場へ行こう!!」をコンセプトに、名前の通り朝の時間を有効活用していこうという会です。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ […]
2023年11月23日 / 最終更新日時 : 2023年12月2日 springlight 未分類 夜の座談会#16 漫画『PLUTO』を語る 夜の座談会#16 漫画『PLUTO』を語る 発言したい人が自由に発言しながら繰り広げられる会です。聞くだけのご参加でも大丈夫です☆ 漫画を読んで、何か感じた方はぜひお越しください。 ■テーマ:漫画『PLUTO […]
2023年11月10日 / 最終更新日時 : 2023年11月10日 springlight イベント情報 12月読書会【リアル+オンライン】『砂の女』(第190回) 12月読書会【リアル+オンライン】『砂の女』(第190回) 12月1日(金)19:00ー21:00 読書会は本を読んでくれば、どなたでもご参加できます。ふるってご参加くださいませ。 ■課題図書 『砂の女』安部 […]