9月に新著『人はなぜ星を見上げるのか 星と人をつなぐ仕事』新日本出版社 1944円 
を出された著者 高橋真理子さんをお招きします。夜の得々三文会として、春光堂書店で実施します。
得々三文会は「視野と繋がりを少し広げてから職場へ行こう!!」をコンセプトに活動しています。通常は毎週火曜日の朝7:00ー8:00に開催しています。https://www.facebook.com/tokutokumorning/ 
今回は夜の開催です。 
普段は朝の参加が難しい方もぜひご参加ください。 
時間も通常の朝の三文会よりもゆったりと時間を設定しています。 
終了後にはいつも以上に懇親を深めていければと思います。 
発表者は、高橋真理子(宙先案内人)さんです。 
当日は日本初(?)の「本屋でプラネタリウム」という夢のコラボの実現です。お楽しみに♪ 
【発表内容】 
テーマ:「本屋でプラネタリウム―人はなぜ星を見上げるのか」 
本が描くあらゆる人生やこの世界をそばで感じながら 
すべての包み込む宇宙を体験する。広大な宇宙にぽつりとある小さな地球の中にあらゆる人生や世界が詰め込まれているのを目の当たりにする。そのとき、あなたの中に広大な宇宙が発見される。そんな時間が過ごせるといいな。 
高橋さんの新著『人はなぜ星を見上げるのか 星と人をつなぐ仕事』新日本出版社 1944円 
毎日新聞による紹介 
http://mainichi.jp/articles/20160918/ddm/015/070/040000c 
山梨日日新聞社による紹介 
https://www.sannichi.co.jp/article/2016/09/24/00149719 
高橋真理子さん フェイスブック 
https://www.facebook.com/mariko.takahashi.372 
プロフィール 
高橋真理子(たかはし まりこ)/宙先案内人 
1970年、埼玉県出身。山梨県在住。北海道大学理学部、名古屋大学大学院で、オーロラ研究を行う。 
97年から山梨県立科学館天文担当として、全国のプラネタリウムで類をみない斬新な番組制作や企画を行う。 
13年に独立、宇宙と音楽を融合させた公演や出張プラネタリウムを「とどける」仕事へ。 
特に、本物の星空を見ることのできない人たちに星空を楽しんでもらう「病院がプラネタリウム」 
プロジェクトでは、全国の病院からオファーがある。 
著書に「人はなぜ星を見上げるのか―星と人をつなぐ仕事」(新日本出版) 
現在、星空工房アルリシャ代表、星つむぎの村共同代表、日本大学芸術学部・山梨県立大学・帝京科学大学非常勤講師。 
公式サイト http://alricha.net/  
【開催概要】 
日時:平成28年10月17日(月) 
時間:19:30-21:30 
場所:春光堂書店 
(甲府市中央1-4-4) 
https://harulight.com/omisejyoho/access/ 
TEL : 055-233-2334 
当日はプラネタリウムを見ながらの講演会です。 
終了後に座談会とサイン会を予定しています。 
●参加費:下記の1または2からお選びください。 
1.本をお持ちでない方:2400円 
(『人はなぜ星を見上げるのか』1944円+会場費) 
2.既に本をお持ちの方:500円 
(会場費) 
場所の都合上、人数に限りがあります。 
ご参加希望の方はフェイスブックの参加ボタン 
もしくは店頭に電話にてご連絡下さいませ。 
電話:055-233-2334 
ルール:特にありません。自由にご参加下さい。 
得々三文会ブログ 
http://kai-mon.net/tokutoku3/ 
春光堂書店HP 
https://harulight.com/ 
https://www.facebook.com/books.skd?fref=ts 
<運営からのお願いです!> 
参加人数把握や発表者が資料配布の目安のためイベントページでの参加登録をしていただけると助かります。 
また、facebookアカウントのない友人がご一緒に参加される場合は、ウォール上に何名で参加と記入してください。 
★また、楽しい会にするために以下のルールは守ってください 
●交流や活動のPRなどについて 
会終了後の交流やそれぞれの活動のRRなどは可能ですが、自己責任で節度を持って行って下さい。 
また、会が始まる前のPR活動は入口が混雑するため、終了後にお願いします。 
●参加について 
参加は基本的に自由で、どなたでも参加ができます。しかし、下記に該当する方を運営が発見、または、参加者から相談があった場合は、該当者の出入り禁止措置を講じます。 
・勧誘・セールスを目的として参加をしている方 
・参加者や会に迷惑をかけると運営が判断をした方 
ご理解とご協力をお願いします。  |