12月の読書会が行われました。
15名の参加!となりまして、店内の春光堂広場がいっぱいでした。富士吉田や東京からの参加者もいました。みなさん関心が高い分野ということですね。
課題図書は「キレイゴトぬきの農業論」久松 達央著 新潮新書。
議論も幅広く、産業としての農業から家庭菜園の実践編まで話し合われました。「食」は誰もが共通のテーマです。最終的にはいかに確実に安全に自分の分を確保てきるかですね。
来年の2016年中には、いよいよ100回目の読書会が行われる予定です!
来年から参加したい人も募集中ですので、お問い合わせくださいませ♪