シーンを味わう#7 竹取物語 申し込み受付中

 

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大変ご好評を頂いた
”春光堂書店 presents「シーン」を味わう”
の第7回を行う事となりました。今回の選書は「竹取物語」(作者未詳)。地域に知の光を届ける

春光堂書店・宮川大輔

が選んだ本に登場する素敵な「シーン」を、

フードプランナー・大木忍 / Four Hearts Cafe
ワインアドバイザー・新田正明 / 新田商店
朗読/司会・宮本裕子

が自らの感覚に従って再現していきます。

「書」を縦糸「食」を横糸として織りなし、そこに参加する方々の「会話」で彩色が施されて作り上げられるひととき。

この日限りのディナーを40名様限定でご用意したいと思います。
その場に是非ご参加下さい。

Price: 10,000yen / person, 40-person limited

Time: 17:30 open 18:00 start

Ticket: 春光堂書店 055-233-2334

・お席の販売は、春光堂書店店頭のみとなります。
・FaceBookの参加予定の人数とチケットの残数は異なります。
予めご注意ください。
・アルコールが合わない方には、ノンアルコールドリンクをご提供します。

Attention:
・アルコールの提供を致しますので、未成年者の参加はご遠慮下さい。
・提供する料理等には、その性質上、食物アレルギーの原因となるものが含まれます。予めご注意下さい。

The relationship between existence and memory may be too philosophical to easily express in a word.
However, we intuitively feel that such a relationship exists.

We all have our own inspiring experiences which we would like to leave in a concrete form, and we always try to express those experiences by using words.

I must ask myself,
“Are the impressions that are evoked in me by the words I hear the same impressions experienced by the speaker?”

Opportunities to confirm that I share the same understanding as the speaker are very few.

I feel, however, that sharing a meal with someone provides me with that rare opportunity. Even if people are awkward and not very talkative, delicious food can stir up conversation, and though people’s individual experiences may be different, “understanding” starts to blossom.
I believe that this is extremely important.

We would like to create a setting where this can occur.

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第1回のイベントページはこちらとなります。
https://www.facebook.com/events/473673816083717/
第2回のイベントページはこちらとなります。
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<企画構成・井上文人 デザイン・望月孝博>

 

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