『E・ケストナーの人生処方箋』

《本日の読んでみたいこの一冊》
小さい頃に『エーミールと探偵たち』『飛ぶ教室』『ふたりのロッテ』など、読んだことがある人が多いのではないでしょうか。そんなケストナーによる人生詩篇です。秋の夜長に染みる一冊をどうぞ。
『E・ケストナーの人生処方箋』
エーリヒ・ケストナー/著 飯吉光夫/訳 思潮社
要旨
笑いと風刺とペーソス。ケストナー博士の処方箋つき人生詩篇。使用法を読んで指示されたページをめくると、あなたの悩みはみごとに鎮静化する。真鍋博氏のウィットに富んだイラストを添えた、“使用法”付き詩の救急箱。
目次
汽車にたとえて
ホテルでの男声独唱
いくらでも悲しみなさい
堅信礼を受ける少年の写真のかたわらに
顔の中までは誰ものぞかない(健気な者への歌
小心な者への歌)
ガリ勉
墓地の老婆
感情のぶりかえし
とっさに帳尻を合わせる
これが人間の宿命〔ほか〕

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